| と き | 昭和58年11月3日(木)〜6日(日) |
| と こ ろ | 糸島郡二丈町吉井「ビーチホテル」 |
| 授業提案 | 小学校4校(ゲーム(3校6学級)、体操、基本の運動(3校5学級)、バスケットボール(2校2学級)、 サッカー、表現(2学級)、器械運動(3校3学級)、陸上運動(2校3学級)、 水泳(VTRにて1校3学級)) 中学校4校(体操、陸上運動、サッカー、バレーボール、ダンス、バスケットボール、 器械運動、柔道) |
| 研究テーマ | 〜楽しい体育の授業づくりを求めて〜 「子どもが、自らくふうし、いどみながら、運動の楽しさを求めていく学習指導法の研究〜」 @運動の特性を生かした授業の進め方 A楽しい体育における教師の指導 |
| 大会役員 | 大会長:松田岩男、研究委員長:嘉戸脩、実行委員長:森武彦、 研究部長:萬康孝、事務局長:石橋武俊、総務部長:池田隆一、運営委員長:福重昌男 |
| 問題提起 | T「楽しい体育」の基本的理念 1社会変化と運動需要の変化、並びに体育の方向の変化 2「楽しい体育」の基本的な性格 (1)基本的な考え方 (2)「楽しい体育」における「自発性と自主性」および「学習と指導(活動)」の重視 @運動の楽しさに触発された「自発的」な参加態度と、運動の楽しさに向けられた「自主的」 な学習の過程がなければならない。 A学習は楽しむための工夫と努力が必要となる。→めあてや学習過程を構成する。 B学習の結果を決める要素は学習者の素質や努力と教師の指導活動である。 (3)「楽しい体育」の性格づけ @「楽しい体育」の方向・目的 A「楽しい体育」の授業の姿 U「楽しい体育」の当面する問題に関する若干の見解 1全体的な問題点 (1)形式的、外面的、イメージ的、手段的な「楽しい体育」の広がりをめぐる問題。 (2)「楽しい体育」と「グループ学習」とのかかわりに関する問題。 (3)「楽しい体育」における運動技術(運動の構造的側面)の考え方の問題。 ・技術より欲求充足を優先させるが、「楽しい体育」は技術を軽視するものではない。 (4)「楽しい体育」における「学習評価」の問題。 2運動領域の問題点 (1)基本の運動 (2)陸上運動(競技) (3)器械運動 (4)ボール運動(球技) (5)体操 (6)表現運動・ダンス (7)水泳 (8)格技 V研究委員会の設定した研究課題について 1学習内容の選定、ならびに、一般的特性と学習過程の検討 (1)運動領域や運動種目の中には、特性や内容、学習過程が不明確なものがある。 ・基本の運動、表現運動・ダンス、体操 2運動の特性に応じた学習形態の検討 (1)従来のグループ→運動をだれもが享受できる仲間集団 ・器械運動、陸上運動、水泳 3楽しい体育における指導活動の検討 (1)学習者の自発性・自主性を助長する方向での指導活動のありかた。 ・陸上運動(競技)、ボール運動(球技)、格技 4小・中・高のカリキュラムの検討 ・小・中・高一貫したカリキュラムの検討と、中・高の選択制。 |
